ムーランルージュとは

こぼれ話

ムーランルージュの「顔」ってどんな人?

男の名はアンリ・プシムール。ムーランルージュの実質的な「顔」です。パリのナイトスペクタクルの世界で、彼を知らぬ者はいません。皆は尊敬をこめて、彼を「ムッシュー・アンリ」と呼びます。

ムーランルージュのレストラン部門の総支配人。かっぷくの良い身体つき、ロマンスグレイの髪、よく通る声、70歳くらいのシブイおじさま。今は後継者に任せて、実際にお客様に対応することは少なくなりました。とは言え、お客様の満足度やスタッフの働きぶりなど、常に現場全体を正確に把握しています。まさに「MAITRE D’HOTEL (メートル・ドテル)~給仕長」の称号がピッタリ。

フランス中央部生まれのムッシュー・アンリは15歳でパリへ。フーケ、マキシム、ラセール、ジョルジュサンク...名だたるレストランで接客の経験を積みました。1962年にムーランルージュに転職。現在、彼のもとでは76名のホール・スタッフが働いています。内訳は、給仕長16名、ウェーター22名、アシスタント・ウェーター28名、グラス係6名、ワインセラー係2名、案内係2名。
ウェーター達が忙しく動き回るムーランルージュ。一年で20万本のシャンパンの栓が抜かれます。 今夜もシャンパンボトルの向こうで、ムッシュー・アンリが850名のお客様を見守ります。

ムッシュー・アンリ

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